The World of TONSEi RECORDS−ブラン公式サイト−


●ブラン
【2014年〜 】
音源集
 ブラン demo201410

【2006〜2009年】
音源集
 ブラン 200904

音源集
 ブラン Studio Live0712

ライブ映像1曲参加
 続々・オールいぬん堂大進撃

音源集
 ブラン デモ200609


【2005年】
ブラン デモ200505

雑誌DOLLいぬん堂特集

【2004年】
 雑誌「AQUADIUM」/着うた/
コケシドールDVD生ブランボーナス

【2003年】
セカンドアルバム
 憧れと幻想(いぬん堂)

オムニバス
 加藤和彦トリビュート(ギューン)
いぬ屋敷が生ブランがDVDに!
 −U−ウラン vol.1
 
ブランで呼び出されろ! 
 ブラン着メロ

【2002年】
ライブアルバム
 実況録音2002
オムニバス
 はっぴいえんどかばぁBOX(OzDisc)

【2001年】
ファーストアルバム
 やわらかな夢(ギューンカセット)

【2000年】
Complete Live
200004demo



【遁生・ソロ 他】
可幸月貝(アダチソロ)

97-98年/ブラン第1期
95-96年/遁生
遁レコブラン総括

【2003年/ブラン】
メンバー/アダチカツノリ(vo/g)、メグ(ba)、クリハラトオル(dr)

■セカンドアルバム
ブラン「憧れと幻想」
2003.5.25発売
(いぬん堂 WC-036)
2,300円(税別)
※店頭に無い場合は全CD店からお取り寄せが出来ます。

 

これぞロック?
いや、これがロックの向こう側へ突き抜ける快作だ!

鍛え抜かれた珠玉の七曲!その重厚かつ濃厚なサウンドは時に暴力的に、時に華麗なる幽玄さであなたに迫る!(いぬん堂 牛戸圭一)

出ました!2001年リリース「やわらかな夢」から2年、セカンドアルバムのリリースです。前作からうるさ度アップ、艶っぽさアップ。爆裂パンクあり、直球ロックあり、ヘビーロックあり、プログレありのロックにうるさい貴方も必ずやうならせる濃い〜アルバムでございます。自信作でございます。

【クレジット】
唄と演奏/ブラン
 アダチ カツノリ  唄・ギター
 メグ         ベース
 クリハラ トオル ドラム・テルミン (4)・コーラス (7)・メロディオン (7)

作詞作曲/アダチカツノリ    編曲/ブラン
ディレクション/牛戸圭一(いぬん堂)
プロデュース/石垣窓(フリーボ)
録音/酒井 章、中村 哲(イエローナイフスタジオ)
マスタリング/柴 晃浩(JVC Mastering Center)
ドラムテクニシャン/堀江健介(ルケーチ)
ジャケットイラスト/五十嵐裕美(fifty)  ジャケットデザイン/可幸月貝
ライナーノーツ/須原敬三(ギューンカセット)、松沢呉一
制作・発売元/いぬん堂  CD番号/WC-036
発売日/2003.5.25  価格/2,300円(税別)


※試聴ファイルRealMediaMP3
収録曲   試聴ファイル全曲連続再生
1. ムード  (605KB/1.5MB)
2. 憧れと幻想

(561KB/1.7MB)
3. お山の大将  
4. 君をさらって (1.0MB/2.2MB)
5. タブー

 
6. Fのブルース (1.0MB/3.1MB)
7.    

 

【ダウンロード販売もしてます】
ソニー運営のmora(モーラ)というサイトで、auの着うたフルに続きPC用に音楽配信が始まったとのこと(ダイキ・サウンド制作)。
こちらにて本アルバムより3曲が1曲150円でダウンロード販売されております。

 

【こちらで全曲試聴出来ます】
雑誌「CDジャーナル」運営のサイトMeet MusicというCD試聴サイトがオープンされブラン「憧れと幻想」が収録されました。有り難き幸せ。
Japanのは行にございます。いい音です。
Meet Music


【トピック】
●CDジャーナル2003年8月号
(音楽出版社)
205ページにレビュー掲載。感激です!

(以下、転載)
94年に結成、都内ライブハウスを中心に活動を続ける三人組による約2年ぶりのセカンド・アルバム。怒りを叩きつけるようなヴォーカルとどっしり重いグルーブは、生粋のアンダーグラウンド・ロックの匂いがする。プロデュースはフリーボの石垣窓。(岩)

※294〜295ページいぬん堂着メロ配信記事でもご紹介いただいております。ブランはタイトル曲「憧れと幻想」で参加させていただいております

 

●Doll 8月号
(株式会社Doll)
今月の新譜「KISS THE DISC」(行川和彦氏担当)

(以下、転載)
これもパンク以降のヘヴィ・ロックと言いたい、東京拠点のトリオのセカンド。ヴォーカルはややジャックス系で日本語の詞を歌い、ダシの効いたロックンロールの音はグルーヴィかつサイケデリックでもあるから、日本の土壌ならではのストーナーの在り方とも思う。日本のロックの枠内だけでは語りたくない。なぜなら形は違えど外国のバンドと共振しているから。

●アックス vol.33(青林工藝社)
(青林工藝社)
ガロの青林堂と暖簾分けした青林工藝社の漫画雑誌にいぬん堂新譜怒濤の4枚レビュー掲載。「憧れと幻想」も丁寧な評で感激です!

 

 


 

●ミュージック・マガジン 7月号
(株式会社ミュージック・マガジン)
インディー盤紹介「Do It Yourself!」(行川和彦氏担当)

(以下、転載)
フリーボの石垣窓がプロデュースしたトリオ・バンドのブランの「憧れと幻想」(いぬん堂 WC036)は7曲入りCD。前身バンドから聴いてきたが、突き抜けたと言うべきだろう。早川義夫や宍戸幸司、坂本慎太郎も思い出すヴォーカルと、パンク・ロック、ヘヴィ・ロック、サイケデリック・ロック、サーフ/ガレージ・ロック、ブルース・ロックが次々顔を出す骨太な音が、深々と伝わっていくのだ。ある意味でストーナー・ロックにも通じる、生々しい音作りも面白い。

●EATERにレビュー掲載
 →こちら  感激です!

(以下、転載)
本格的スリーピース・バンド「ブラン」の二枚目のアルバム。
 ベースが唸りをあげて突っ走る骨太のサウンド。攻撃的で、時には内省的な言葉が心をつかむ、力のこもったボーカル。まさに、これがロックというものだ。
 ライブで鍛え上げられたであろうそのサウンドは、スケールの大きな表現力を持って、ある種の(ロックでしか伝えられない)快感すら感じさせる。
 これ以上の説明は必要としないであろう、本物の一枚。

●「インディーズ・ロック・マガジン」
(5/15発売創刊号/CDジャーナル・ムック/音楽出版社)にインタビュー掲載
元「インディーズマガジン」編集長、高田剛氏が全般的に編集に携わり、新創刊された「インディーズ・ロック・マガジン」(ご購入はこちらから!)にブランは2ページ、インタビュー、CD評が掲載。付録CDにはアルバム冒頭曲「ムード」がフルで収録。

(以下冒頭文転載)
ロック特有の「初期衝動」というものを今一番感じさせてくれるバンドがブランだ。
別に何に怒っているわけでもなく、苛ついているわけでもないが、ただ単に音そのものを聴いただけで、わけもなくモノを壊したくなったり、暴れたくなる「凶暴な音」を叩きだすバンド、言ってみればとても貴重なバンドだと思う。(TEXT:高田剛)

●「indies issue Vol.9」
(有限会社ビスケット)にレビュー掲載
新譜レビューコーナーに掲載。

(以下転載)
「はっぴいえんどかばあぼっくす」にも参加していたブランの2作目。ゆらゆら帝国、スランキーサイドなどと同系列のサイケデリック・ハードロック。荒々しく猛るギターにはブルーチアーを思い出す瞬間もあり、それを支えるぶっといリズム隊も重厚で腹に響くほど。サウンドはかなり重いが、聴きにくくならないのは濃さだけでなくポップさも併せ持ったボーカル魅力か。(松)


●「CD Journal.com」でご紹介いただきました。
音楽出版社が運営するCDJournal.comnewsコーナー(4/15付)にて、アルバム「憧れと幻想」告知とともにブランのご紹介をいただきました。
 →記事はこちら

(以下、一部転載)
轟音と幻惑・・・・・・94年の結成から10年近くにもなるブランが、1stである前作『やわらかな夢』(写真)から約2年ぶりの新作を完成させました。
 ライヴ・ハウス(高円寺系)を中心に活動してきた彼らは、マイ・ペースにヘヴィ・サイケ&アシッドの塊のような、とにかく「濃い」世界観を展開。強烈な60〜70's感覚、それもジャパニーズ・アンダーグラウンド臭に満ちています。クセとアクのあり過ぎるヴォーカルがフィットして、唐突に曲調が変わったり、一筋縄ではいかないこといかないこと。日本なら村八分からLSD-MARCH、海外ならヴェルヴェット・アンダーグラウンドからグル・グル、といったあたりに「ピン」ときた人にはぜひお勧め。

●College Chart Japanで推薦いただいてます。
College Chart Japan4月のノミネートアーティスト」として「おすすめ度=アドバイザーアーティストおすすめ」「現在の人気度=絶賛好評!」印をいただきました。お薦めいただいたアドバイザーアーティストさんってインマガ高田さんとラブクライ三沢君?(他にBro.TOM、ホッピー神山なんて名前もあり)ありがとうございます!
アルバムから「ムード」の試聴が可能です。

 

●雑誌「TV Bros」3/26発売号(2003.3.26)
雑誌「TV Bros」3/26発売号P22「レーベル探訪シリーズ」いぬん堂特集。いしど社長のインタビュー、そしてリリース作のレビューで「憧れと幻想」掲載。

(以下CDレビュー転載)
スリーピースのギターバンドで、男の屈折あふれる歌心が魅力的。でも・・・・いぬん堂にしては、かなりまとも?
「根っこはジャックスとかエレファントカシマシの初期みたいな感じですよね。フリーボの石垣さんのプロデュースで、すごく優しい感じと憎しみが同居する、情念系のアルバム」(牛戸)

【いぬん堂リリース告知ページ】
リリースに関連した諸々情報をこちらのページにとりまとめて掲載しております。

■ご予約・ご注文に関して

1.店頭でのお求め
【お取り寄せ】
御注文は全国の全CD店で可能です。いぬん堂から発売の「WC-036」の「ブラン/憧れと幻想」を注文する旨を店員様にお伝え下さい。

【入荷店】
入荷・陳列・在庫保有店に関しては、確認が取れ次第このページで随時ご案内いたします。以下店舗にて売り切れの際はご容赦願います。(*は通販も可)。

○北海道
HMV 札幌ステラプレイス (2003.6.22)マイレコ井上様感謝!
キコキコ商店(札幌) (2003.7.31)

○関東
タワーレコード吉祥寺店 発売時試聴機入り!(2003.5.20)
 J-Pop Indiesコーナーに入荷
タワーレコード渋谷店 (2003.5.28)ダミレコ小池氏感謝!
タワーレコード池袋店 (2003.6.12)
 J-POPコーナー「ふ」  
ディスクユニオン新宿店 発売時試聴機入り!(2003.5.29)
 日本のロック/Indiesコーナー
ディスクユニオン池袋店 (2003.5.7)
 Indiesコーナー
ディスクユニオン吉祥寺店 (2003.6.4.)ヤンオカさん感謝!
 Indiesコーナー
HMV横浜店 (2003.6.)
タコシェ*(中野) (2003.5.26)
ニヒル牛(西荻窪) (2003.6.28)
Music Station ERATO(金沢文庫・金沢八景・戸塚) 入荷予定確認(2003.5.)
Music Shop Light On(横浜) (2003.6.初)
模索舎 (新宿)(2003.7.31)

○関西
タワーレコード心斎橋店
タワーレコードなんば店
Beaver Record/AVステーションBeaver(京都四条京極) 2003.5.20

○九州
Chameleon Records (福岡・小倉) 2003.5.

2.通信販売
【いぬん堂から購入する】
通信販売でのご予約・ご購入をご希望の方には送料込2500円の代引郵便にて発送です。
1.希望商品名 2.お送り先(郵便番号、ご住所、お電話番号、お名前)をご明記の上、いぬん堂までメールでお申込願います。→お申込先メールアドレス Inundow@aol.com(いぬん堂)

【その他通販可能サイト】
遁レコが取り扱いを確認出来たサイトを掲載いたします。決済方法、送料の有無に関しましてはお手数ですが各サイトでご確認願います。

(送料無料) タワーレコード  ・BRIDGE on Web ・HMV ・原楽器 ・eMedia ・NeoWing(無料会員割引有)

※以上は遁レコが店頭やネットで確認したものです。「この店で見かけた」という情報がございましたらこちらまでご一報いただけましたら幸いです

【宣材】

■発売告知フライヤー
ポストカードサイズ。イラストはもちろん「fifty」いがさん。裏面はアルバムの詳細とレコ発告知、いぬん堂リリース情報。
■ロック画報12号
(ブルースインターアクションズ)
いぬん堂1ページ広告
 

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