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土曜日, 3月 20, 2004

2004年3月20日(土)エイリアン・ヘッドバンキングvol.24

駅前旅館企画・エイリアン・ヘッドバンキング vol.24
2004年3月20日(土) 岡山PEPPERLAND

出演/駅前旅館ブランPormm Circles村岡充+ハカタエスカレーターズ、手水、京のマイヤーズケッチ

岡山ロックシーン恐るべし。
しのぎを削り、一戦交えた充実感でいっぱいであります。

昔から岡山のライブハウスと言えばペパーランドと耳にしておりましたが、ペパーランドという場の吸引力、そして元肉弾の文谷昌弘氏率いる駅前旅館というバンドの存在が岡山ロックの充実度、高レベル度に繋がっているのではと感じました。

うまく言えませんが、とにかく一度足を運んでみて下さい。みるべきです。

そして「下手なモノは(演奏の技量とかそんな話ではもちろんなし!)、エイリアンヘッドバンギングには出れませんぜ」というにらみ故なのでしょう。

岡山の地場で活躍するバンド勢、姫路勢がこのイベントのステージに立てることを心から喜び、「こっちこそ下手なモノは見せませんぜ」ととんでもない気迫で迫ってくる。

そんな空気に、私どもブランが盛り上がらないわけがない。押しつぶされるわけがない。メンバー一同、会心の演奏とパフォーマンスが出来たと自負しております。

【出演バンド雑感】(出演順)
1.手水
読みは「ちょうず」。ギター、ベースの女性2人組、ツインボーカル。ギターは駅前旅館のドラムも務めるようちゃん。
静寂とサイケの白昼夢。
しょっぱなからうっとり痺れさせるので一体どうしたことかと思いました。ギター、効果音で村岡充さんが1曲参加。もうまた、これまたこれまた。
やはりというか、昨年出たアルケミーのオムニバス「The Night Gallery -21st century psychedelic underground-」(ARCD-147)に、みみのこと、LSD?マーチらと収録。

2.ケッチ
VO/G、G、Drの3人組。内2人は20歳。恐るべしオルタナ世代。
特に小さな身体でキースムーズが憑依したかのごとく全身でタイト・爆裂・正確なリズムを繰り出すドラムの内田君に一発でヤラレマシタ。
ベースレスに関わらず、それを全く感じさせないド太い音。実に気持ちよい。しかし、末恐ろしい。

3.京のマイヤーズ
和モノガールズ歌謡ガレージバンド。京は「みやこ」と読みます。熱心な男性ファンを引き連れて素敵であります。
この辺りの目利きが出来る文谷さんもすごい。

4.Pormm Circles
姫路から参戦。ドラムのまさをさんとはゑでぃまぁこんで2003年夏に御一緒しておりました。さすがマッシュルーム、姫路サイケの伝統を受け継ぐ(?)、爆音と混沌と唄。かっこよい!
(ゑでぃまぁこん、怖のエディさんもご来場で再会も出来ました)

5.エスカレーターズ
文谷さん曰く「男汁ほとばしる熱血パンク」。
軽く10年半ばとなる活動歴にしてあの尖り具合はすごい。昨年、いぬん堂からアルバムをリリースされました。
会場の、内側からカッカカッカとなってきた熱さはこの辺りから外へ外へと放出され始めます。

6.ブラン
改めまして、メンバー一同、会心の演奏とパフォーマンスが出来たと自負しております。こんなこと言うのは久しぶりです。
この半年ぐらいでしょうか、個人的にはライブ演奏に関する課題、例えばのどのコンディションのキープであったり、ペース配分であったりに考えすぎておったのですが、これで吹っ切れた感がございます。 ライブ一本一本に臨め際のスタンスを改めまして掴んだ気がいたします

 セットリスト
 1.ムード
 2.タブー
 3.Lorca(仮題)
  mc
 4.アレとソレの関係
 5.ムレムラ
  mc
 6.憧れと幻想
 7.自戒ロック


7.村岡充+ハカタ ゲスト:YOSHIDA(ロバQ)
ハカタさんをドラム、ロバQのYOSHIDAさんをバックに「岡山ロック界のサイケ色男」村岡充再び登場。インプロを基本にロックとノイズとジョークの間を上手い振れ幅で、行ったり来たりで飽きさせずかっこよい。100個近い風船が天井から降ってきて床を埋め尽くす企てごとも全く持ってにくい!

8.駅前旅館
時間は既に23時過ぎ。
満を持して登場は、エイリアンヘッドバンギングの首謀者、駅前旅館。文谷さんのカリスマっぷりと変幻自在なリズムと言葉にグイグイ引き込まれて行く感覚に圧倒。
噂には聞いておりましたが格好いいわ、気持ちいいわ。

  すごい街です。岡山。
改めまして精進を心に誓ったブラン一同でした。

また岡山で一戦交えたいと心から思います。

文谷さん、藤井さん始め駅前旅館の皆様、その他出演者の皆様、ご来場いただきました皆様(東京から白江さん、大阪からヤマジュンもご来場で感涙ものです)、お疲れさまでした。ありがとうございました。

PS.イベント以外でも岡山の人々の素晴らしさ暖かさに触れっぱなしでした。次回は観光の日程も含めて訪れたいです。

お伝えしきれない感動、感情がまだまだたくさんあります。(2004.3.22.了)

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