●ひたすら歩く帰路
帰路の地下鉄線はこの時間帯では一駅先の我が最寄り駅までは直に通じてはくれなくて、乗り継ごうとする私鉄線は、へどが出るよな混みようで、そんな夜は何分かかろうが、そのひと駅をひたすら歩くことにしています。音楽聴きながら、色んなことを考えながら、いつ家に着くかもわさらずひたすら歩くのです。ちと寒いけど悪い気分じゃない。
さあ行くぜ。
帰路の地下鉄線はこの時間帯では一駅先の我が最寄り駅までは直に通じてはくれなくて、乗り継ごうとする私鉄線は、へどが出るよな混みようで、そんな夜は何分かかろうが、そのひと駅をひたすら歩くことにしています。音楽聴きながら、色んなことを考えながら、いつ家に着くかもわさらずひたすら歩くのです。ちと寒いけど悪い気分じゃない。
さあ行くぜ。