2005年11月19日(土) 第9回ロック裁判
2005年11月19日(土) 第9回ロック裁判
会場/三軒茶屋グレープフルーツムーン
被告 | ブラン
手水
レニングラード・ブルース・マシーン featuring Astro
長谷川剛&ビッグバンロケッツ
2005年最後のロック裁判でございました。
混沌、宇宙、お祭りだ!とサイケデリックな一夜となりました。
遁レコイベントに欠かせない男、ハセゴーこと長谷川剛氏は、ビックバンロケッツを率いて出廷。
氏の開廷宣言で今回のロック裁判はスタートいたしました。
イベントの「初っぱなは花がなければ」といつも思います。
だからついついハセゴーを呼んでしまうのです。
いきなり会場をニコニコ、かつ熱くさせる力量に感服です。
そして念願だった岡山からの出廷は、駅前旅館のようちゃんとサイケ色男、村岡充氏率いるテストパターンにサポートでも参加したりする藤田ゆかさんのユニット、手水。
真夏の白昼夢、静寂と目眩とサイケデリア。なんて形容詞をいくつも並べてもどこまで伝わるか・・嗚呼もどかしい。いつもうっとり聴き惚れてしまうのです。
そしてブランです。
少々荒い演奏だったかもしれませんが、いつにない緊張感と集中力があったと感じてます。 セットリストは・・・。
1.自戒ロック
2.タブー
3.何様之御宅様
4.ムレムラ
5.コントロール操作
6.君の範囲
そして今回のトリをお願いしたのは、久しぶりの対バン、最近のますますの精力的活動が刺激的です(元ボアダムズ、ゼニゲバなんて形容詞は余計ですよね)タバタさん率いるレニングラード・ブルース・マシーン。
今回は、山崎マゾさんのユニットマゾンナなどとの活動で知られるシンセ奏者のAstroさんがゲスト参加が決定、レニングラード・ブルース・マシーンfeaturing Astroとして出廷でした。OHPIAによる「おー、ここは60年代末のロンドンUFOクラブか!?」ってなサイケデリックなライトショーも楽しかったです。
一見取り留めないようでいて、気がつけば被告に妙な統一感がありました。傍聴の皆様、被告の皆様ありがとうございました! 充実感で一杯です。
会場/三軒茶屋グレープフルーツムーン
被告 | ブラン
手水
レニングラード・ブルース・マシーン featuring Astro
長谷川剛&ビッグバンロケッツ
2005年最後のロック裁判でございました。
混沌、宇宙、お祭りだ!とサイケデリックな一夜となりました。
遁レコイベントに欠かせない男、ハセゴーこと長谷川剛氏は、ビックバンロケッツを率いて出廷。
氏の開廷宣言で今回のロック裁判はスタートいたしました。
イベントの「初っぱなは花がなければ」といつも思います。
だからついついハセゴーを呼んでしまうのです。
いきなり会場をニコニコ、かつ熱くさせる力量に感服です。
そして念願だった岡山からの出廷は、駅前旅館のようちゃんとサイケ色男、村岡充氏率いるテストパターンにサポートでも参加したりする藤田ゆかさんのユニット、手水。
真夏の白昼夢、静寂と目眩とサイケデリア。なんて形容詞をいくつも並べてもどこまで伝わるか・・嗚呼もどかしい。いつもうっとり聴き惚れてしまうのです。
そしてブランです。
少々荒い演奏だったかもしれませんが、いつにない緊張感と集中力があったと感じてます。 セットリストは・・・。
1.自戒ロック
2.タブー
3.何様之御宅様
4.ムレムラ
5.コントロール操作
6.君の範囲
そして今回のトリをお願いしたのは、久しぶりの対バン、最近のますますの精力的活動が刺激的です(元ボアダムズ、ゼニゲバなんて形容詞は余計ですよね)タバタさん率いるレニングラード・ブルース・マシーン。
今回は、山崎マゾさんのユニットマゾンナなどとの活動で知られるシンセ奏者のAstroさんがゲスト参加が決定、レニングラード・ブルース・マシーンfeaturing Astroとして出廷でした。OHPIAによる「おー、ここは60年代末のロンドンUFOクラブか!?」ってなサイケデリックなライトショーも楽しかったです。
一見取り留めないようでいて、気がつけば被告に妙な統一感がありました。傍聴の皆様、被告の皆様ありがとうございました! 充実感で一杯です。
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