2001年11月11(日)高円寺20000V
2001年11月11(日)高円寺20000V
共演/誘蛾灯、ダムダム団、QwangleWangle、ナカオミネ(エンジェリンヘビーシロップ)、ヰタセクスアリス
本年度最終公演にてヰタセク、エンジェリンヘビーシロップのナカオさんソロと関西勢入り交じった非常に楽しみにしていたイベントでした。
関東勢のQwangleWangle、誘蛾灯、ダムダム団も自分で見たり聴いたり、知人の見たり聴いたりの感想を総合するにイベント総体として充実の内容だったと感じております。すし詰めの20000Vも壮観でした。
ギューンスタッフとして来場していたUさんが「20000Vはブッキングでも色々と考えてくれているんだね」とおっしゃってましたが、ホントこのような機会を設けていただいたことを感謝しなければなりません。
ヰタセク良かったですねぇ。フルパッケージではひょっとして都内初ライブ?
観客をぐいぐい持ってってましたね。最前列で気持?ち良くなってました。
「はっぴいトリビュート」用の「春よ来い」には嫉妬すら覚えながら一緒に唄っておりました。あと「ゴーカート」は必殺、昇天ですな。
音楽のジャンル分けとかってどうでもよい話だけれども、ヰタセクは「サイケ」というより、「アートロック」って言葉が似合うなぁ、とふと次の日電車の中で思いました。
ナカオさん、入りの時から非常に緊張されていらっしゃいましたが、ステージでは堂々とした独特の空気を作っていらっしゃいました。まっすぐな唄、歪んだ音世界、好きです。
で、ブランです。セットリストは
1.その先
2.オレハ貝ニナル
3.いつものナニ
4.タブー
5.いらいら(カバー)
6.タイトル未定(新曲)
7.Lorca(仮題)
8.憧れと幻想
うるさ型ばかりで行かせていただきました。
新ネタを何とか今回に間に合わせることが出来たのが個人的にはうれしかったです。
今年はライブたくさんやりましたねぇ。
本年生ブランはひとまずこれにて終了ですが、年末までバタバタが続きそうです。 諸々仕込んでまた来年、皆様方にお楽しみいただけますよう精進して参る所存です。
色々ご意見ありがとうございます。真摯に受け止めたり、例え皆様方が有り難がっていらっしゃるお方のご意見であっても根拠や脈略のない言いがかりは聞き流したりしながら、地に足をついた音楽活動をと改めて肝に銘じております。今度ともご評価、そして時にはご批判を宜しくお願いいたします。我々は「今」音楽に向き合っています。そして「今」音楽に向き合っている人たちに向けて音楽を発していきたい思います。
精進精進。
共演/誘蛾灯、ダムダム団、QwangleWangle、ナカオミネ(エンジェリンヘビーシロップ)、ヰタセクスアリス
本年度最終公演にてヰタセク、エンジェリンヘビーシロップのナカオさんソロと関西勢入り交じった非常に楽しみにしていたイベントでした。
関東勢のQwangleWangle、誘蛾灯、ダムダム団も自分で見たり聴いたり、知人の見たり聴いたりの感想を総合するにイベント総体として充実の内容だったと感じております。すし詰めの20000Vも壮観でした。
ギューンスタッフとして来場していたUさんが「20000Vはブッキングでも色々と考えてくれているんだね」とおっしゃってましたが、ホントこのような機会を設けていただいたことを感謝しなければなりません。
ヰタセク良かったですねぇ。フルパッケージではひょっとして都内初ライブ?
観客をぐいぐい持ってってましたね。最前列で気持?ち良くなってました。
「はっぴいトリビュート」用の「春よ来い」には嫉妬すら覚えながら一緒に唄っておりました。あと「ゴーカート」は必殺、昇天ですな。
音楽のジャンル分けとかってどうでもよい話だけれども、ヰタセクは「サイケ」というより、「アートロック」って言葉が似合うなぁ、とふと次の日電車の中で思いました。
ナカオさん、入りの時から非常に緊張されていらっしゃいましたが、ステージでは堂々とした独特の空気を作っていらっしゃいました。まっすぐな唄、歪んだ音世界、好きです。
で、ブランです。セットリストは
1.その先
2.オレハ貝ニナル
3.いつものナニ
4.タブー
5.いらいら(カバー)
6.タイトル未定(新曲)
7.Lorca(仮題)
8.憧れと幻想
うるさ型ばかりで行かせていただきました。
新ネタを何とか今回に間に合わせることが出来たのが個人的にはうれしかったです。
今年はライブたくさんやりましたねぇ。
本年生ブランはひとまずこれにて終了ですが、年末までバタバタが続きそうです。 諸々仕込んでまた来年、皆様方にお楽しみいただけますよう精進して参る所存です。
色々ご意見ありがとうございます。真摯に受け止めたり、例え皆様方が有り難がっていらっしゃるお方のご意見であっても根拠や脈略のない言いがかりは聞き流したりしながら、地に足をついた音楽活動をと改めて肝に銘じております。今度ともご評価、そして時にはご批判を宜しくお願いいたします。我々は「今」音楽に向き合っています。そして「今」音楽に向き合っている人たちに向けて音楽を発していきたい思います。
精進精進。
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