出張めし2022
アーカイブシリーズ。
記録を残せてないめしもたくさんありますが、昨年SNSに書き殴っていた全国で出会ったうまいものをまとめます。
【2022年5月23日】
神戸入り。長田本庄軒のぼっかけモダンの美味さ。
お好み焼でもなくモダン焼でもなく、スジネギ焼でもない絶品のうまさ。
これはリピートします。
これは初めての体験。
ご馳走様でした。
【2022年7月13日】
今回の出張めし。
新梅田食道街のお好み焼き「Sakura」でランチのネギ焼き定食を醤油とソースのハーフ&ハーフで。
ふわふわ。粉ものをごはんと味噌汁で・・・なるほどなるほど。
合うものですね。
今回の出張めし。その2。
京都の志津屋の「ペッパーカルネ」。
なにこれ、うまい!
フランスパンのような生地で、胡椒とマヨネーズのほどよい辛味と塩味がきいたタマネギとハムを挟んだシンプルな味がたまらない。むしゃぶりかぶりつくようにペロリ。
どこかで食べたことがあるようで、どこか新鮮。
【2022年8月10日】
今回の出張めし その1。
新阪急ホテル地下の「大阪 竹葉亭」で鰻丼 特。銀座が本店の暖簾分け店。大阪で食べる江戸前のうなぎ。ふわふわの絶品でありました。肝吸いもよかったなぁ。
大満足。
今回の出張めし その2。
ヨドバシカメラ梅田内の「鶴橋 風月」。
焼きそばと牛すじネギ天玉。粉ものはやはりうまいなぁ。
焼きそばの独特のモチモチ太麺もよかった。
今回の出張めし その3。
阪急 梅田の「道頓堀 今井」できつねうどん。透明な関西だしの絶妙な甘味と旨味。ほどよい腰のうどんと絡待ってうまいことうまいこと。
【2022年8月18日】
今回の出張めし。その1。
神戸は三宮センタープラザの「長田本庄軒 」は2回目の訪問で、今回はぼっかけ焼きめしを。これは初めての食べ物。
牛すじとこんにゃくを甘辛く煮込んだぼっかけがそばと米に絡んでとまらないうまさ。
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今回の出張めし。その2。
三宮の老舗洋食屋さん「欧風料理 もん」で、ポークカツレツ、ビーフカツサンド。
独得のデミグラスソースが絶妙。お肉がやわらかい。
うまい!
ここは何食ってもうまいらしい。また来たい。
【2022年9月9日】
今回の出張めし。その1。
糸満の「南部そば」で「本ソーキそば」を。この店名物というテビチ(豚足)をタレと黒酢と生姜で煮込んだ「南部そば」も気になったが、ここは正攻法で。少し濃いめのスープが特徴?納得安心の沖縄のそば。
今回の出張めし。その2。
那覇の「ジャッキーステーキハウス」で「テンダーロインステーキ」をレアで。な、なに?!この柔らかさと口の中で広がるとジューシーさは。ソースはかけずに塩コショウだけで最高に美味すぎる。一緒につくホワイシチューのような独特のスープもよかった。リピート必至。
今回の出張めし。その3。
北中城村の「エメラルド」「エメラルド特製ジャンボステーキ」を。
これまた美味しいお肉でスイスイ進むのです。こちらもソースは使わず塩コショウで。なぜ沖縄ステーキにつくスープはホワイトシチューみたいなやつなんだろ。
沖縄ステーキバンザイ。
【2022年9月13日】
今回の出張めし。その1。
数ヶ月ぶりの訪問の大阪・新梅田食道街「さくら」で「ねぎ焼きスジ」をハーフアンドハーフで。ふわふわを熱々をはふはふ。
ああ最高。
今回の出張めし。その2。
京都・烏丸御池のイタリア料理店「Lugol」で「明太子とねぎのパスタ」を。明太子とねぎ(九条ねぎ?)の相性抜群で、ネギが美味い。
今回の出張めし。その3。
前回おやつにいただいて感激した京都の老舗パン屋「SIZUYA」(志津屋)の「ペッパーカルネ」を今回は自分のお土産に。フランスパンってぽい食感のパンに胡椒のかかったマヨネーズとハムが挟まってうまいのよね。
明日の朝メシにします。
【2022年9月29日】
今回の出張めし。
熊本「文龍 総本店」で「とんこつ こってり」。背脂の浮かんだとろっとしたスープはしつこ過ぎず、しょっぱ過ぎず程よく、太めの麺と絡みあう。辛子高菜と紅生姜がトッピングし放題なのもうれしい。にんにく醤油という味噌状のものを入れて味の変化も楽しめる。これはまた来たい。
【2022年10月13日】
今回の出張めし。その1。
訪阪時はもうお決まりの新梅田食道街「Sakura」で「ねぎ焼きスジ」。
ビールが進む進む。
あとはホテルで寝るだけ。嗚呼、落ち着く。
今回の出張めし。その2。
阪急梅田駅前「しんぱち食堂」で「朝じゃけ定食」。朝にワンコインで焼きたての焼き魚が食べれると感激し、前回訪問時、「美味しかったです!ここって関西チェーンなんですか?」とニコニコして聞いたら「いえ、東京です」と答えられ、しゅーん。
でも美味いからまた来た!
【2022年11月9日】
京都の志津屋 「ペッパーカルネ」は新大阪駅でも買えるのか!
なんと最高ではないか。
【2022年11月20日】
先週行った博多。
かつて出張の度通ってた長浜ラーメンがどうしても食べたく早朝出かける。類似名店が多いこの界隈。「確か『元祖長浜屋』」と向かうと改装中。近くの元祖ラーメン長浜家で食す。美味。mixiに2007年の写真が残っててやはり元祖長浜屋だった。バラックみたいで駐車場の真ん中にあった。
【2022年11月22日】
約3年ぶりの広島訪問。
唐辛子ベースのスープにあっさり細麺。
広島つけ麺は未知の味。
小いわしの天ぷらのトリコに。
そごうのたたずまいの立派さ。
西条駅前で食べたお好みの旨さ。
大きな川のある町が好きだ。
いい都会。
【2022年12月9日】
今回の出張めし。
沖縄糸満「糸満魚民食堂」
クロミーバイ(アオノメハタ)の定食を。
「沖縄で魚料理を食べるというのはどうなのか?」という議論もあったが大正解。
ムニエルのような唐揚げと焼き魚の中間の調理法でバターソースが絶妙。前菜のお刺身、山椒の入った醤油でいただくサラダもよかった。
【2022年12月23日】
今回の出張めし。その1。
三宮「中華料理 丸萬」で「雲呑麺」。
ザ街中華の店内で、透明スープに細めの麺が上品で美味しい。ここも何食べても美味しいらしい。また来たい。
今回の出張めし。その2。
2度目の訪問は三宮の洋食屋の老舗「欧風料理 もん」。「名物」の冠をつけた「とんかつ定食」と、これも定番のビーフカツサンドを4人でシェア。スティック上で一口サイズの不思議な形のとんかつは衣がカラッとお肉はやわらかくて絶妙。
ビーフカツサンドを安定の美味しさ。
【2023年3月8日】
最近、未知のものに出会う先のわからない面白さにワクワクします。
広島のつけ麺。
昨年から広島にうかがうことがあり、つけ麺の概念を覆す辛味、茹でキャベツを中心に、あっさりカラダに入るこの初めての食べ物にすっかりトリコに。おみやげ用の即席めんでもそこそこ再現できるお手軽さ。
でも都内でも専門店に出向いてしまう。
そして広島に伺えばまた現地の店に…。
なにこの中毒性は。